常陸大宮市議会 2019-03-11 03月11日-04号
しかし、教育長は教育長就任後、初めての教育委員会定例会となった12月25日の定例会議で、就任式で述べたとおりと言っただけでした。1月定例会でも2月定例会でも基本姿勢を述べませんでした。なぜ、述べなかったのか教育長の考えをお聞かせください。 ○淀川議長 答弁を求めます。 茅根教育長。 ◎茅根教育長 初の定例会に、新教育長として基本姿勢を述べられないことについてご答弁申し上げます。
しかし、教育長は教育長就任後、初めての教育委員会定例会となった12月25日の定例会議で、就任式で述べたとおりと言っただけでした。1月定例会でも2月定例会でも基本姿勢を述べませんでした。なぜ、述べなかったのか教育長の考えをお聞かせください。 ○淀川議長 答弁を求めます。 茅根教育長。 ◎茅根教育長 初の定例会に、新教育長として基本姿勢を述べられないことについてご答弁申し上げます。
①新教育長就任に当たっての所信と決意についてであります。 「国家百年の計は教育にあり」という言葉があります。人材の育成こそ国家の要であり,また長期的視点で人を育てることの大切さを説いた名言として知られております。その教育は,国家,社会の発展にとって重要な役割を果たし,生活や職業に必要な知識,技能を子どもたちに与えてきました。
①新教育長就任に当たっての所信と決意についてであります。 「国家百年の計は教育にあり」という言葉があります。人材の育成こそ国家の要であり,また長期的視点で人を育てることの大切さを説いた名言として知られております。その教育は,国家,社会の発展にとって重要な役割を果たし,生活や職業に必要な知識,技能を子どもたちに与えてきました。
市毛幼稚園園舎の安全性について 4.真に子育てしやすい市をめざして ……………………………………………… 71 (1)必要とされる保育需要に応えられる施策を (2)保育士の処遇改善のために 19番 薄井宏安議員 …………………………………………………………………… 75 1.教育行政について ………………………………………………………………… 75 (1)新教育長就任
市毛幼稚園園舎の安全性について 4.真に子育てしやすい市をめざして ……………………………………………… 71 (1)必要とされる保育需要に応えられる施策を (2)保育士の処遇改善のために 19番 薄井宏安議員 …………………………………………………………………… 75 1.教育行政について ………………………………………………………………… 75 (1)新教育長就任
一昨年12月、つくば市教育長就任直後に、紫峰学園の開校問題に直面し、2018年4月開校との決定を行いました。また、学校現場で全く足りていないという特別支援教育の支援員を40人という大幅増員することを実現してきました。そして、ここ1年余り、つくば市教育の実態にも触れてきました。そこで、来年度、2018年度で教育改革を含め、実施する教育方針についてお尋ねいたします。
◆10番(齋藤忠一君) 今の答弁を聞くと、そこの看板を塗り直すだけというような答弁に聞こえてしまうんですが、佐藤教育長、就任したばかりで、この10年目という節目でもあります。就任した、せっかくそういう時機でもありますので、何とかそこの思いをどうですか、聞きたいんですけれども。 ○議長(鈴木陸郎君) 教育長。
このたび教育長就任に当たりまして皆様より御承認を頂戴し、心より御礼を申し上げます。本当にありがとうございます。 一言御挨拶をさせていただきます。私は教職員生活38年の中で32年古河市の小中学校及び教育委員会に勤務し、育てていただきました。
私がこのつくば市の教育長就任してから、ちょうど今2カ月半たったところであります。就任早々、難題山積ということで、怒涛の2カ月半というような印象を持っております。
教育長就任後、リーダーシップを発揮してくれたことは大きな力になりましたが、それでも出した結論が全員が満足する結果でなかったことは認識をしています。一つの正解が存在しない中、さまざまな声を踏まえて、何よりも子供たちを第一に考え、現時点で最適と思われる判断をしました。 既にほかの分野においても、そのような課題がたくさんあります。全員を満足させることはできません。
そんなことに寄与していくのが教育であろうというふうに思っておりますけれども、教育長就任について抱負を問う。その中でどのような教育を目指すのか。理想でも結構でありますけれども、目指すのか。見解をお伺いしたいというふうに思っております。 2番目といたしまして、統合北浦地区小学校工事の進捗状況についてということであります。
正木新教育長就任、今後ひとつ大いに期待しております。その辺のところをよろしくお願いしたいというふうに思います。 ご存じのように、国のほうも大きく教育行政は変わりました、変わろうとしております。安倍さんのいわゆる成長戦略とともに教育行政の変化というか変革というのは、大きなお題目であります。まず、その辺の国の政策転換における教育行政について、基本的な、今後どのように教育行政、行方市をもっていくか。
また,市外からの教育長就任は,結城市においても過去に例がある。 他市で小中学校の経験がなくとも,教育長として活躍されている方がいらっしゃる。教育課程,学校経営で小中学校と高等学校では違うが,教育委員会,校長会から支えていただき,教育の低下につながらないように期待している。小中学校の経験がなくとも,教育委員として,また,教育の責任者として活躍していただけると思っている。
仕事を途中でやめてまで現場の仕事を教育長就任という状況になったわけですが、就任に当たっての所信を伺わせていただければと思います。 ○村上邦男議長 答弁を求めます。 教育長。 ◎川崎松男教育長 じゃ、教育長としての私の思い、そして所信を述べたいと思います。 個人的になりますが、私、昭和50年4月1日から36年9カ月、小中学校の学校教育にかかわってまいりました。
平成12年12月28日、鹿嶋市の教育長就任以来、3期約12年、幸いなことに私にとっては、大変な仕事を引き受けてしまったなと、そうは思ったけれども、嫌な仕事だとは思いませんでした。私はもともと、トップダウンの形で仕事を進めることは基本的によしとしません。だから、できる限り学校現場や社会教育現場の皆さんの声に耳を傾けながらやってきたつもりだし、このことは現在に至っても変わっていません。
冒頭、教育長就任に当たってどういった意気込みで臨むのかというふうなご質問がございました。通告書をいただいた内容でそれぞれまとめていたわけですが、ちょっと戸惑ったところがあるわけでございますけれども、最初の意気込みの点から、私なりの考え方を簡単に申し上げさせていただきたいと思います。
冒頭、教育長就任に当たってどういった意気込みで臨むのかというふうなご質問がございました。通告書をいただいた内容でそれぞれまとめていたわけですが、ちょっと戸惑ったところがあるわけでございますけれども、最初の意気込みの点から、私なりの考え方を簡単に申し上げさせていただきたいと思います。
初めに,教育長としての2期目の抱負についてでございますが,平成16年10月の教育長就任後,議員の皆様を初め,関係各位の御指導,御協力をいただきながら,子供たちの生きる力や豊かな人間性をはぐくむため,特色ある学校教育の充実や青少年の健全育成に向けた環境整備等に努めてまいりました。
これにつきましては、教育長就任前のことでございましたので、私のほうからちょっと補足をさせていただきたいと思っています。保護者アンケートの結果につきましては、総和地区、三和地区については大多数が3学期制というようなことでございます。2学期制につきましては、古河市のアンケート結果につきましては、議員先ほど御指摘のように、ほぼ3分の1、3分の1、3分の1と、そのように分かれたところでございます。